超初心者のための 講座


Page 002(基本図形の制作)

ブラウザを理解する
(ブラウザを制する者は全てを制す)

Shadeのモデリングの基本は自由曲線によるものなので、 基本的な立体図形は「球」以外用意されていません。はじめに球以外の基本図形を制作して見ようと思いますが、その前に「ブラウザ」を理解しておきましょう。


Shadeでモデリングをはじめる前には必ず「新規パート」を制作することをお薦めします。いきなり最上部のパートにオブジェクトを作りはじめると後で面倒なことが多くなります。

まずはじめにセンターに10mの球を制作してみましょう。新規書類に開いた画面はカーソルが(0.0.0)の位置にあります。図形コントローラーを開き平面図上この中心地点をクリックしてXが1000cmになるまでドラッグして離します。これはShade唯一と言える基本図形です。さて、これを自由曲面に変換してみましょう。

「球」が選択された状態でブラウザを見ながら、ツールボックスModifyの中にある変換を選択すると、今作った球が自由曲面になるります。この中に開いた線形上はY軸方向に伸びる曲線4本から成り立っていることがわかります。(経線)
ここで、もう一度Modifyの中切り替え を選択してみましょう。自由曲面の中は閉じた線形状3本になります。これは選択された図形の編集される自由曲線の方向が入れ替わったことを示します。今見えているブラウザの中の自由曲線は一番上の点部分、中央の円、下側の点を示します。(緯線)


上と下の閉じた線形状は「点」である事に注目。

この様にブラウザの中で何が表示されているかいつも注目していないと、モデリングの際戸惑うことになります。

次回はいよいよ基本図形のひとつである立方体を作ってみましょう。


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