SAMPLE 01を解説しましょう。 この方法は一番簡単にして良く使うアレンジ方法です。 下図を見てていただければ分かる通り3つの部品から成り立っています。 その3つがピッタリ重なっているわけです。

 

それでは、テキストツールを使って「Laputa」と入力しましょう。
「ファイルメニュー」(文字)→「文字の設定」を選びます。ダイアログボックスにて、書体は「Times Bold」でサイズは「100pt」とします。

 

入力した「Laputa」を選択したまま、 「ファイルメニュー」(文字)→「アウトライン作成」を選びます。

 

このまま、「ファイルメニュー」(ウインドウ)→「カラーを表示」を選びます。 もし「線種」がでていなかったら、「ファイルメニュー」(ウインドウ)→「線種を表示」も選びます。 下記のような指定にします。(ここのポイントは線幅を指定すること)

 

これを「コピー」します。 「ファイルメニュー」(編集)→「前面ペースト」を選びます。 一見変わっていませんが、アウトライン化したものが二つ重なった状態になります。 選択状態のまま、下記の指定にします。 二段面のものができました。(線幅が前のものより細く設定されています。)

 

こんな状態になります。

 

さらに、 「ファイルメニュー」(編集)→「前面ペースト」を選びます。 選択状態のまま、下記の指定にします。(今度は線幅の指定0です。)

 

これで三段目のものができました。 完成です。
「ファイルメニュー」(画面)→「アートワーク」を選んでみましょう。
アウトライン化したパスが三つともきれいに重なっているのが分かります。

 

しかし、ここで困ったことに気が付きます。

「アウトライン化したパス」がきれいに重なるのはイイのですが、色のバリエーションを試したいときに一段目、二段目の「アウトライン化したパス」が選択しづらいということです。
サテ、どうしたらイイのでしょうか?????????
そこで次回は、そんな問題を踏まえて、再度このSAMPLEでチャレンジしてみましょう。