2009年10月15日発売

1日100キロ超えをめざす

実践的サイクリング
 
〜自転車でもっと遠くへ行くための基本ノウハウ36〜
のぐちやすお著
A5判・168頁・並製 定価1500円+税

 

 



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世界一周サイクリストが教える自転車ツーリングの極意

「自転車で遠くまで走りたい」と思ったら、とにかくペダルをこぐことだ。
そのうえで、さまざまな状況に対応できる技術や、サイクリングを充実させるための知識を身につければいい。
本書には、著者が実践で身に付けたノウハウがたっぷり詰まっている。
少しずつステップアップして、走れる距離をのばしていこう。

【目 次】

序章 1日100キロ走れることの意味

第1段階 走り出す前に知っておきたいこと 目標:自転車周辺のことについて考える
1 交通法規とマナー違反
2 交通事故を防ぐ
3 道の話
4 自転車が走れない道
5 自転車と健康
6 サイクリング春夏秋冬

第2段階 ちょっと隣の町まで行ってみる 目標:10キロ〜20キロ
1 今ある自転車を走りやすくする

2 ハンドルの握り方 
3 安全なブレーキのかけ方
4 地図を使いこなす

第3段階 2時間乗り続けてみる 目標:30キロ
1 サイクリングに必要なもの
2 荷物の収納
3 何を着るか
4 自転車選び
5 疲れにくい乗り方
6 簡単なメンテナンス
7 カギをかける
8 自転車をかつぐ

第4段階 大きな壁を越える 目標:50キロ
1 パンク修理
2 消耗品の交換時期
3 尻痛対策
4 ギア比について
5 暑い日・寒い日はどうするか
6 雨の日はどうするか
7 風の強い日はどうするか
8 疲れ対策と休み方
9 迷わないための対策
10 天気図を読む
11 水分補給のしかた

第5段階 自分のペースで目標に到達する 目標:100キロ

1 峠・坂道をどう走るか
2 走りたくないシチュエーション
3 輪行で世界を広げる  
4 エスケープルートを用意する
5 仲間と走る
6 プランの立て方
7 レンタサイクル

終章 1日100キロの先の世界 

付録 おすすめしたいサイクリングコース

【著者プロフィール】
埜口保男(のぐちやすお)
1958年、茨城県生まれ。98年、放送大学卒。06年、放送大学修士修了。千葉県職員・看護師。81年5月、自転車での世界一周に旅立ち、87年3月、6年間走り回って52本のタイヤを履き潰し、70ヶ国に85000キロの轍を刻み込んで帰国(世界一周第1ラウンド)。
92年7月から93年8月までに、中南米、東欧、ロシアなど43ヶ国、27000キロを走破(世界一周第2ラウンド)。94年3月からは、世界一周第3ラウンド・細切れ編として、毎年1回1週間程度の海外走行を積み重ねている。これまでの総走行距離は、海外、国内合わせて約35万キロに及ぶ。
著書に『新・自転車漂流講座』『新・自転車野郎養成講座』(山海堂)などがある。
02年、『みかん畑に帰りたかった』にて第9回小学館ノンフィクション大賞受賞(03年、小学館より刊行)。近刊に『自転車で地球を旅する』(ラピュータ)がある。