2009年3月25日発売
生徒を主役にする!
クラブ活動コーチング

〜心も体もぐんぐん伸ばす55の指導ポイント

高畑好秀著
A5判160頁並製 定価1700円+税



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・部活動での指導力がめきめきアップする鉄則55と対処法を具体的にまとめました。

・「鉄則」の意図を解説文と「図解」でつかみ「チェックシート」で現状を分析することで、改善法が明確になり子ともの意欲も増していきます。

・現状分析に役立つ「チェックシート」は、教師用シートと生徒用シートがあります。

・子どもの意欲を育てて可能性を無理なく引き出す秘訣を、小学校・中学校・高校の教職員や父母むけにわかりやすく解説しています。

第1章 生徒と教師のより良い関係づくり
[鉄則1] 教師と生徒の間の適当な距離感をつかむ
[鉄則2] 教師の言葉は、生徒に対して大きな影響を与える
[鉄則3] 耳慣れた言葉と耳慣れない言葉を効果的に使い分ける
[鉄則4] 生徒にとっての「よきパートナー」になる
[鉄則5] ほどよい「期待」をかけてプラスの循環をつくる
[鉄則6] 場面によって「怒る」と「しかる」を使い分ける
[鉄則7] ほめるとき、しかるときの姿勢を強く意識する
[鉄則8] 生徒の感情を刺激して行動エネルギーに変える
[鉄則9] しかったときでも、生徒の心に「逃げ道」がつくれるようにする
[鉄則10] ルールで縛るのではなく、心のルールづくりをする
[鉄則11] 「集合単位」の指導から「個別単位」の指導へシフトする
[鉄則12] 短所克服よりも長所を伸ばすことに力を入れる
[鉄則13] 欲張って一度に教えすぎないように注意する
[鉄則14] 生徒に伝えたいことはできるだけ簡略化する
[鉄則15] チームメイトに対する感謝の気持ちを表現させる

第2章 やる気を起こさせる環境づくり
[鉄則1] 異質な言葉の組み合わせで生徒のやる気を起こさせる
[鉄則2] マンネリ化を防ぐためモチベーションを高めさせる
[鉄則3] 小さなミスはその場でしかり、大きなミスはあとで諭す
[鉄則4] ストレス状態をチェックして早めに生徒を休ませる
[鉄則5] ミラーイメージの法則によってモチベーションを高める
[鉄則6] 指導の成果は毎日でなく三日におきにチェックする
[鉄則7] 「立体的な思考」の必要性を生徒に意識させる
[鉄則8] 生徒のメンタル面を強化するため勝ち癖をつける
[鉄則9] 試合に向けて生徒の気持ちを乗せていく
[鉄則10] 「プラシーボ効果」によって生徒の潜在能力を引き出す
[鉄則11] 限界を突破するためにあえて「ウソ」を用いる
[鉄則12] 生徒と教師で話し合い同じ目標を共有する
[鉄則13] 教師と生徒のイメージを共通のものにする
[鉄則14] 教師にとってもイメージトレーニングは必要不可欠

第3章 実力をアップするための練習
[鉄則1]「できない」からではなく、「できる」から考える習慣づくり
[鉄則2]練習内容の「真の意味」をきちんと生徒に伝える
[鉄則3] 注意点や課題を練習前に発表させる
[鉄則4] 日頃から本番を想定した練習を心がける
[鉄則5] 生徒に積極的に「自らが考えた自主練習」をさせる
[鉄則6] 生徒への期待と練習メニューは分けて考える
[鉄則7] 生徒には「才能」ではなく「才覚」という言葉を使う
[鉄則8]  どうしたら1分でも早く練習を終われるか考えてみる
[鉄則9] 「プリマックの原理」を応用してモチベーションを保つ
[鉄則10] たまにはボーダレスな練習を取り入れてみる
[鉄則11]  2つのことを同時にする練習を取り入れてみる
[鉄則12] 練習時間や練習量を事前に生徒に教えない
[鉄則13] 生徒に「もっともっと練習がしたい」と思わせる

第4章 試合に関わるメンタル調整
[鉄則1]  試合は勝敗だけではない大きな意味を有している
[鉄則2] 生徒に対してはいつでも信頼の姿勢を示す
[鉄則3]  「感動体験」を活用して生徒の気持ちを盛り上げる
[鉄則4] 生徒への「期待のかけ方」にも押さえどころがある
[鉄則5] 試合前のミーティングには特別な工夫を凝らす
[鉄則6] 練習では厳しい顔、試合では笑顔で接する
[鉄則7] 試合では、どんな状況でも勝てるフリをする
[鉄則8] カバーやフォローの真の意味をしっかりと認識させる
[鉄則9] 教師の「迷い」は、そのまま生徒にダイレクトに伝わる
[鉄則10] タイムの取り方次第で試合の流れが大きく変わる
[鉄則11] ロールプレイング法で相手の作戦を心理的に読む
[鉄則12] 負け試合後のミーティングでは何をどの順番でするかが重要
[鉄則13] 控え選手の心のケアを常に忘れてはならない