【本書の特徴】
●成長期に起こりやすいケガや障害に関するコンパクトな解説
部位別・病態別に「その部位のメカニズム」→「症状」→「診断」→「治療方法」→「リハビリテーション・プログラム」→「予防法」の順に整理して解説
●時間軸に沿ったリハビリテーション・プログラム
単なるメニューの羅列でなく、「どのような経緯でケガをしたのか」を考慮した上で「どの時期に何をしたらいいのか」を回復状況に応じて解説
●わかりやすいリハビリテーション・メニュー
「ストレッチング」→「軽い筋力訓練=アイソメトリックス」→「抵抗を加えた筋力訓練=レジスタンス・トレーニング」の順に、イラストで丁寧に解説
【目次】
■第1章子どものスポーツ外傷・障害の基礎知識
1外傷と障害
2成長期の身体の特徴
3女児の身体の特徴
4時期に応じたスポーツ指導
■第2章リハビリテーションの基礎知識
1リハビリテーションとは何か
2外傷・障害の基礎知識
3応急処置の基本「RICE」
■第3章部位別・成長期に起こりやすい障害とリハビリテーション
1頸椎
◎頸椎のメカニズム
◎起こりやすい障害
・頸髄損傷
・頸椎椎間板ヘルニア
●頸椎のリハビリテーション・メニュー
2肩関節
◎肩関節のメカニズム
◎起こりやすい障害
・リトルリーグ・ショルダー
・インピンジメント症候群・腱板断裂
●肩関節のリハビリテーション・メニュー
3肘関節
◎肘関節のメカニズム
◎起こりやすい障害
・上腕骨顆上骨折
・肘離断性骨軟骨炎
・上腕骨外上顆炎・上腕骨内上顆炎
●肘関節のリハビリテーション・メニュー
4手関節、手指
◎手関節、手指のメカニズム
◎起こりやすい障害
・手指末節骨骨折(槌指=マレット・フィンガー)
・手舟状骨骨折
●手関節、手指のリハビリテーション・メニュー
5腰椎
◎腰椎のメカニズム
◎起こりやすい障害
・腰椎椎間板
・腰部筋挫傷
・腰椎分離症
●腰椎のリハビリテーション・メニュー
6骨盤・股関節
◎骨盤・股関節のメカニズム
◎起こりやすい障害
・骨盤剥離骨折
・骨端炎
●骨盤・股関節のリハビリテーション・メニュー
7膝関節
◎膝関節のメカニズム
◎起こりやすい障害
・側副靭帯損傷
・前十字靭帯損傷
・オスグッド・シュラッター氏病
・有痛性分裂膝蓋骨
・離断性骨軟骨炎
・半月板損傷
・膝蓋骨脱臼
・膝蓋軟骨軟化症
・鵞足炎・腸脛靭帯炎
・タナ障害
●膝関節のリハビリテーション・メニュー
8下腿
◎下腿のメカニズム
◎起こりやすい障害
・疲労性骨膜炎
・コンパートメント症候群
●下腿のリハビリテーション・メニュー
9足部
◎足部のメカニズム
◎起こりやすい障害
・足関節捻挫
・有痛性外脛骨
・踵骨骨端炎
・足底筋膜炎
・中足骨疲労性骨膜炎・疲労骨折
●足部のリハビリテーション・メニュー
■第4章内科的障害
1熱中症
2貧血
3オーバートレーニング症候群
4突然死
・突然死
・心臓震盪
5精神的な障害
・過換気症候群
・拒食症
・燃え尽き症候群
参考文献167
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